2019年12月 紙遊クイズ答え

和紙を触ると、手触りに違いがあります。
基本的に、つるつるしている側が「表」、
ざらざらしている側が「裏」になります。
 
これは、和紙を作る工程~乾燥~で生まれる違いです。
手漉き和紙は、干し板に張り付けて乾かしたり
金属板に張り付けて蒸気で乾かします。
その干し板、金属板に接した面が平らになり、つるつるとした手触りになるのです。
 
必ずしも和紙は、表を使わなければいけないものではなく
敢えて裏表を逆にすることで、和紙の表情をより楽しむこともできます。
 
紙遊には、桐生和紙や美濃和紙、小川和紙などを
取り扱っています。
パルプの紙では味わえない、和紙の素朴な風合いをお楽しみください。
 
 
↑和紙を乾燥させる金属板