『もっと 紙 と 遊 んで欲しい』
ペーパーギャラリー紙遊は
“和紙”の文化を守ることに
貢献したいと考えています。
私たちの生活の中で和紙と言えば
障子紙や襖紙が思い出されます。
しかし、近年の住宅では、
和室が減少傾向にあります。
それでは、何に和紙が
使われているのでしょうか?
そもそも和紙が
どこに売っているのかわからない
なんてことも
あるのではないでしょうか?
紙遊では群馬県の漉き元である 『桐生和紙』や
埼玉県の『小川和紙』などの
手漉き和紙をはじめ
手に取りやすいサイズにカットした
紙のアソートセット、
海外の紙、オリジナル商品を販売しております。
ご予約いただければ
和紙をつかったものづくり体験もできます。
みて、さわって、
和紙のあたたかみを感じてみませんか。
事業内容
和紙・紙素材・和紙製品の販売
各地の生産地から当店スタッフが厳選した和紙や
珍しい海外の手漉き紙を販売しております。
群馬県産、埼玉県産の和紙は漉き元まで赴き
製品のことだけではなく作り手の想いもお伺いして仕入れています。
オリジナル商品の企画・製造・販売
オリジナルの和紙製品を企画・製造し、
店舗とオンラインショップにて販売しております。
和紙をつかったものづくり体験
和紙を貼りあわせて作る「和紙キャンドルシェード作り」を
体験することができます。
最大で15名様程度まで対応可能ですので
個人のお客様だけではなく
PTAや婦人会・地域会の活動、企業の研修などにもご活用いただけます。
また、お客様のご希望の場所で開催する
出張ものづくり体験のご依頼を承っております。
店舗ギャラリー
紙遊スタッフ紹介
山岸 秀毅 Corporate Planning Office Director
Hideki Yamagishi
いつも明るくいるだけで元気をもらえます。お酒が大好きです。
趣味:
好きなこと・モノ:
神村 英之 Japanese paper expert
Hideyuki Kamimura
紙遊のオリジナル商品の作成・和紙の染色・表装関係の問い合わせを担当しています。紙遊にある和紙の手作り品は神村オリジナル。
趣味:パチンコ・ジグソーパズル
好きなこと・モノ:散歩、大福、地獄少女
小林 大祐 Store manager
Taisuke Kobayashi
手先は不器用、人見知り。それでも接客業やってます。行動力はありますが計画力、継続力がないです。髪の毛を切るタイミングをいつも悩んでいます。和紙のキャンドルシェードがお気に入り。
趣味:カフェ巡り・ウマ娘
好きなこと・モノ:美味しい物を食べること・ウマ娘
会社概要
社名 | 株式会社ホシケン (HOSHIKEN.Co.,Ltd) |
所在地 | 〒371-0016 群馬県前橋市城東町5-657-18 |
メールアドレス | info@hoshiken.com |
URL | http://www.hoshiken.com/index.html |
代表取締役社長 | 星野 貴洋 |
創業 | 明治38年(1904年)3月 |
資本金 | 4,800万円 |
事業内容 | インテリア商材の卸販売 |
定休日 | 土日祝 |
従業員数 | 100名 |
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※ご記入いただきましたお客様の個人情報につきましては、第三者に提供することは一切ございません。
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